高校入学
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『…次、生徒会長より……』 返事をして、ヤマトが立ち上がる。 シンにジェスチャーで“早く行け”と言われ、渋々壇上へ進んだ。 小雪をからかっていた璃音は、壇上に上がってきた男性に釘付けになった。 もしかして… そんな予感が頭を過ぎった。 小雪もそんな雰囲気を察したのか、壇上をジッと見ている。
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