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君へのメッセージ
ペダル漕いで 川のほとりに 滑らせていく
和やかな景色が 後ろへと
流れていく 湿った匂いと共に
汗ばんだ身体に 心地よく風が 触れていく
君と言葉を 交わしてる瞬間(とき)は 凄く楽しくて
幸せな時間なんだ
不器用で 上手な表現出来ないけど
僕を支えてくれて ありがとう
これからも ずっとだよ
僕の傍に ずっと居てほしいんだ
君は特別なんだ
いつも いつも 寂しくて
我慢してるんだ
夢なんかな? 夢なんかじゃないよね?
君へのメッセージ
言葉だけでも
受け取ってくれるかい
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