第8章ー町と復活と暗雲と

27/27
1578人が本棚に入れています
本棚に追加
/539ページ
アリス「速ッ!?」 ナイツ「私に簡単に攻撃は当たりませんよ!!」 マヤ「こんな三下に時間はかけられないわ!!」 ナイツ「三下だと!?」 マヤ『磔の唄』 🎶♪🎶🎶♪♪🎵🎶♪ ピシッ!!!! ナイツ「なっ!!?」 ナイツ(動け…) マヤ「今だよ!!」 アリス「えぇ!!」 アリス『フォースラッシュ』 ズパァァァッ!!!!! ナイツ「か…は…」 アリスの攻撃によりナイツは両断された。 アリス「倒したわよ!!」 マヤ「ヨシッ!!」 白兎「あ~ぁ~。 簡単にやられちゃった~。 その子今回のボスに起用しようと思ってたのに~。 けど……タイムオーバーで~す🎵」 マヤ「しまった!!」 白兎『セイントフレア』 ドォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォン!!!!!! 白ウサギの手から光の玉が放たれ、玉が直撃した十字架は蒸発するように消滅した。 その瞬間... ブワァァァァァァァァァァッ!!!!!!!! マヤ&アリ「!!!!!!!?」 アリス「ちょっ!! 何よこの不快な気は!?」 マヤ「………………目覚めちゃった……厄介な奴が……」 シュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ…… ??「…………………」 白兎「初めまして~♪ アンゴル・モアさん。」 続  
/539ページ

最初のコメントを投稿しよう!