ボクの揺れ動くきもち

2/2
前へ
/75ページ
次へ
僕が君を想いはじめて かなりの月日が経った 君は僕の好きなタイプとは 全ったく違って 想を伝えたら 断られた ボクの運命の人は この人じゃないのかもしれない そぅ、思ぃはじめた時 君から 家への誘いのメールがきた すごく弱ってしまった君 やさしく抱きしめて 話を聞くことしかできないけど… やっぱり君が運命の人なんだって 僕は思ったんだ
/75ページ

最初のコメントを投稿しよう!

6人が本棚に入れています
本棚に追加