プロローグ

9/9
前へ
/194ページ
次へ
僕の名前は片桐良太郎。 大きな声では言えないのだが、いわゆる、そして多分霊感少年だ。 でも訓太以外は、誰も僕の秘密を知らない。皆さんも、くれぐれも秘密にして頂きたい。
/194ページ

最初のコメントを投稿しよう!

191人が本棚に入れています
本棚に追加