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僕は何時になれば
君の居る空へ飛び立てるのかな?
アノ空へ...コノ空へ...
誰もが『無理』って言うけど
僕は何時か絶対にアノ空を
飛んで魅せる
君に逢う為に...
君は僕の事待っててくれますか?
何時になるかわからないけど...
絶対に君の元に行くと...
『約束』するよ...
必ず君の元に飛んで行く
『待っていてね』
僕は飛び立った。
飛んだ瞬間『待ってる...』
君の声が聞こえた気がした。
待ってて今君の元に行くよ
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