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『赤い月が輝く夜』
これで完結致します。
もし、中途半端な終わり方だと感じた方には深くお詫び申し上げます。
この話は作者が中学一年くらいの頃に、暇つぶしで書いていた物語なのです。
なので未熟な部分は沢山あり、某ファンタジー小説が大好きだったので、そのお話と似ていると言われるような部分も多々ありました。
そのような部分は出来るだけ修正したつもりですが。それでもまだ似ていると思った場合は、どうかお許しください。
初めは自己満足で書いてきた小説なので、読者がつき、ファンが出来るとは思っていませんでした。
作者自身とても驚いています。
またファンの方からの激励の言葉や感想、レビューして下さった方々の言葉。
それらがあったからこそ執筆、そして作品を完結させることが出来たと思っています。
皆様には感謝の気持ちでいっぱいで、言葉で表すのが困難なくらいです。
本当にありがとうございました。
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