素

依存

そのもの(者・物)が、自分の前から消えると、身動きが取れなくなる、そんな場合は依存だ。

どんなに、苦しくても辛くても、依存するな。

自分の足で立つ。

自分の頭で考える。

誰かの為に祈る。

祈ってもらえる自分になる。

依存さえしなければ、必ず御神仏様の救いがあり、道が出来る。

導きにより、書籍なり人なりとの出会いがあり、問題解決に繋がる。

それが解っている能力者の方は、もばでの霊的相談を止めているだろう。相談に乗っても(この場合、御神仏様が動いている)許された分の話をし、距離をおく。

それは、お互いに依存にならない為でもある。
霊的相談を受けている人は、実は能力者の方が、相談者に依存していたりする。

その事を忘れないで欲しい。
そして、依存・執着心・マイナス想念を無くして行く事が、来るべき『アセンション』に向けての準備であると思われる。