第1章

35/50
前へ
/529ページ
次へ
「しかし・・・」 「いいのまかせて」 綾芽はやる気まんまんだ 「はい」 めっちゃ笑顔綾芽も思わず笑顔に 「綾芽様の笑顔本当に素敵ですね。」 望は綾芽に顔を近づけた。最近の望はかなり積極的 「そうかなぁ?」 綾芽も少々壊れすぎ 「はい!僕が保障します」 望は再び笑顔 「ありがとう」 学校についた。屋上・屋上には何故か恭司が 「一緒に登校か」 すると桐生が恭司に近づいた 「なんだ・・あんたか」 恭司は流し目で桐生を見た 「何をしている?」 「いやなんでも」 (もの好きな奴 あんな女ただ綺麗なだけじゃねえか。でもあの時 俺)
/529ページ

最初のコメントを投稿しよう!

159人が本棚に入れています
本棚に追加