第1章

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綾芽は少々高い声で言った 「ふ~ん!」 再び喫茶店・ 「おいしい!ケーキセット☆(*^。^*)」 京香はかなり上機嫌 「ねぇ、京香、あなた好きな人っています?」 ふと聞いてみることにした。 「恭司よ。」 綾芽は少々驚いた。 「いつか告白するんだ」 すっごく嬉しそうな笑顔を見せた 「あっ・・そう。」 そして・その帰り・ (後少し・・頑張って・・編まなきゃ) すると偶然望と鉢合わせした。 「綾芽サマ」 綾芽もすぐに望に気がついた。望は袋に気がつき・・ 「お買い物でもなさっていたんですか?」
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