第1章

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偶然敬呉と会った 敬呉はゴミ袋を一つ持った 「ありがとうございます」(いやん!嬉しい) 「女子はまだ残ってるな?いったい何をしているんだろ?」 敬呉は疑問に思った 「なっ内緒です」 笑顔で 「何が内緒だ」 一瞬肩が当たった 「でも本当いつも助かるよ。ありがとう感謝してるよ、掃除とか」 「いえ。そんな。」(褒められちゃった) うっとりした そして 敬呉は職員質に戻って行った 教室・ 「ごめん!遅くなって」 祥子は苦笑い 「祥子遅い!投票はじまっちゃうわよ?」 サツキプンプン ほぼクラスの女子全員が集まっていた
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