第1章

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「どうせ敬呉先生と話てたんでしょ?何話したの?」 サツキは祥子の頬を触る 「ほれほれ」 「内緒」 顔真っ赤 「熱いね!」 「それより早く始めよう」 投票終わった ちなみに集計も終わった 「わあ!敬呉先生が一番だ」 集計結果 敬呉が一位だった 「ホントだ嬉しい」 「祥子、敬呉先生 「モテモテだねよかったね」 っていうか学年でも 結構モテモテ 「祥子、告ってみたら?」
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