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「ん~!この部屋って……」 背伸びをして周りを見渡す。 「家賃誰が払ってんのかしら」 ん? ものすごく今更だが、そんなことを考える余裕ができてることに今気づいた。 ここは確かに自分の家。 でも一定の場所に存在していない。 特殊な使命を持った私の為にあたえられた生活の場。
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