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浴衣の胸元からスルリと手を忍ばせて胸の突起を軽く摘む。
「あっ………や……ン」
アキラはニヤッと笑って天馬のリンゴ飴を口元に持っていく。
「先輩は飴食べちゃっててね。」
口元に来たリンゴ飴を口にしながら必死に声を抑える天馬。
しばらくして……
アキラが手で摘むのをやめて今度は胸の突起を口に含めば天馬の体はビクッとしてその頃にはリンゴ飴も食べ終わり、変わりに甘い声が聞こえてくる。
「あぁ………ん…あ……」
アキラの手は天馬の浴衣を巻くし上げて太ももを撫でて天馬の中心部へ。
敏感な所なだけに天馬も体をビクつかせて反抗する。
「やだっ…………アキラ、やめて………こんな所で。」
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