出会い
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青年「…ん……ん?!わっ!!」 馬の駈ける激しい揺れで 青年が目を覚ました。 青年『なっ何だ!?何で馬に乗せられてるんだよ!? それにコイツら…何処の武将だよぉ…』 驚くのも無理はない。 気を失ってる間に馬に乗せられているのだから。 青年『…どこに向かってるんだ?俺…殺されるのか…いゃ、だったら連れて行く必要ないはず。…とりあえず、もうしばらくは気を失ったフリしとこう…』 現実逃避か。
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