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二つ目にして早くも長い話のデートから少したちゴールデン・ウィーク。
…反省してます。
あの後はずーっと撫でてた。腕がつった。
最後、何時ごろだったか…梓の言葉がこれ。
「まぁ楽しかったわ。今度はウチにも…さ、誘う…誘ってやるから!おやすみっっ!!」
前半はツンでした。
後半は威力が絶大でした。
…うほっ←
鮮明に思い出せるぜ…
ちなみに送ってやるって言おうとしたらおやすみって早口で言われてダッシュされた。
…若干お仕置きされた。
ウチの姉妹方に。
内容は…………
坂「というわけで喜びもつかの間です。ゴールデン後にはテストあんぞテスト。……アレ、虹山(男)聞いてる?いや、別に聞いてなくていいんだけどもやっぱり締めくくりじゃん?自分の世界にいられても困るじゃん?あっ、いや俺がじゃないよ~」
加「(男)って名前言ってあげたらいいじゃないですか。小学生ですか。結局聞いてもらいたいんですよね」
坂「は?そんなんじゃねーし。え、なにお前、そういう風に聞こえちゃった?」
梓:…もう、毎度毎度めんどくさいわねー……
早く帰って和彦と……だぁぁ…えと、とりあえず和彦を正気に戻すべき…?
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