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以上です☆
つまり、与えられた時を限られた時間を精一杯生きよう!!
という事なのですっ☆
さて、ここで一つ問題です!
優しい女神さまは、愛した魔族を守る為、素直に死を受け入れたのでしょうか?
所詮は魔族なので、正義の名のもとに殺したのでしょうか?
また、同様に魔族は愛した女神の身代わりとなったのでしょうか?
神族なんてクソくらいだっ!
と、やっぱり見捨てたのでしょうか?
答えは……
わたしにも分かりません!あはっ♪
だから、この話は頭の片隅にでも置いといて下さい。
もし、自分と大切な人だった
ら、あなたはどうしますか??
ではでは、こんな妙ちくりんで醜い世界ですが、みなさまどうぞお楽しみ下さいませ♪
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