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少し広いとこに移動した、光一、獅子男 獅子男「さあ、始めようか。あの葉が落ちたらスタートだ」 光一は木刀を構えた。葉が落ちた 光一「やあー!」 獅子男「あの修行に成功したとはいえまだ邪心が完全に消えていないな・・・」 光一は連続攻撃をしかけた!だが全てうけながしている。光一は早くもばててしまった 光一「くそう速い!かわすのがやっとだ・・・・」 獅子男「どうした光一!それでは攻撃を当てること、かわすことだってできないぞ!?」 光一「そんなこといわれても・・・なあ・・・」 獅子男「修行のとき言ったこと忘れたのか?」 光一「修行・・・?あ・・・ 心を落ち着かせるんだ なるほど・・・」 光一は構えるのをやめた 獅子男「お、落ち着いてるな・・・よーし」 獅子男は光一に手刀をいれた・・・なんとかわされた! 獅子男「ほう・・・」 獅子男はドラ●ン●ール並の速さで連続攻撃をした、が、全てかわされる 光一「見える・・・攻撃が見える!」 獅子男「そうか・・・もう攻撃は通用しないか・・・なら、少し本気を出そう・・・見せてやる!俺のレベル1を!」 光一「な・・・」 獅子男の体からオーラが見える・・・ 光一「すごい・・・はっきりと見える」 〓続く〓
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