修行編第五話獅子男の力

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少し広いとこに移動した、光一、獅子男          獅子男「さあ、始めようか。あの葉が落ちたらスタートだ」     光一は木刀を構えた。葉が落ちた          光一「やあー!」      獅子男「あの修行に成功したとはいえまだ邪心が完全に消えていないな・・・」       光一は連続攻撃をしかけた!だが全てうけながしている。光一は早くもばててしまった          光一「くそう速い!かわすのがやっとだ・・・・」     獅子男「どうした光一!それでは攻撃を当てること、かわすことだってできないぞ!?」      光一「そんなこといわれても・・・なあ・・・」     獅子男「修行のとき言ったこと忘れたのか?」     光一「修行・・・?あ・・・   心を落ち着かせるんだ   なるほど・・・」     光一は構えるのをやめた          獅子男「お、落ち着いてるな・・・よーし」     獅子男は光一に手刀をいれた・・・なんとかわされた!         獅子男「ほう・・・」     獅子男はドラ●ン●ール並の速さで連続攻撃をした、が、全てかわされる     光一「見える・・・攻撃が見える!」         獅子男「そうか・・・もう攻撃は通用しないか・・・なら、少し本気を出そう・・・見せてやる!俺のレベル1を!」     光一「な・・・」     獅子男の体からオーラが見える・・・     光一「すごい・・・はっきりと見える」          〓続く〓
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