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獅子男「そう!食事以外は何もせずそこで座っていろ。じゃあな」 光一「えっ!?ちょっと待ってくださいよ!師匠ー!」 獅子男は風騎と共に家に戻ってしまった そんなこんなで数日が過ぎた 光一「くそー、本当にこれ修行なんかなー・・・・・ああ・・・体動かしてぇ・・・こうしてる間もやつがたくさんの人を殺してるとゆうのに・・・」 さすがに光一もだんだん怒りがこみあげてきた。そこに獅子男が 獅子男「そうかっかっするな。心を落ち着かせるんだ」 獅子男はそう言って去って行った 光一「・・・まあしょうがねぇ・・・師匠信じてやってみるか!」 光一は心を落ち着かせた。その時、木の上に風騎のかげが!光一はまだきずいていない 風騎「任務スタートだ・・・」 風騎の任務とはいったい・・・・・ 〓続く〓
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