~プロローグ~

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~某カフェ~ 智香「久しぶり♪ちひろV(^0^)」 ちひろ「おうV(^0^)ってかグッドタイミングだょ~(笑)ぅちも相談したいことがあってん!」 智香「えっ!?ちひろも?💦 って…まさか…会社を任されたとか?(笑)」 ちひろ「えっ!?智香もなん!?💦 そやねん↓いきなりママに呼ばれたと思ったら、入学祝いに会社の社長になってみない?って。昔から社長は夢だったから断る理由はないねんけど…」 智香「そやんなぁ。ぅちもこんなに早く夢叶うんやったらかなり嬉しいねんけど…あのことがなぁ↓↓」 ちひろ「そうそう。あのことが💦💦」 2人が言っているあのこととは…… 2人のもぅ一つの顔。 レディースの頭!(^^) 両家ともの親はこのことを知らない。別々に住んでいるからだ。 でも社長という立場になると夜の顔を無くさなければならなくなるだろう。でもそんなことはしたくないし…というところで2人は悩んでいた。 ちひろ「どうする?智香。社長になったら融通つかなさそうだし…」 智香「バレないように両立とか出来ないのかなぁ↓あのチームはぅちらのもぅ一つの家族やん。こんなことで潰したくないし…」
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