追憶①…

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その年のクリスマス直前… 中2の時から、約10年間付き合った彼女(HPの方の超恥自叙伝には既に登場していますが…さて誰でしょう?意外なあの子です・笑)と『まさかの破局』をむかえた親父…(涙) まわりも… 両家の親達も… 何よりも、親父自身が… 絶対このまま『結婚』すると信じて疑わなかったのに… ぶっちゃけ… 荒れますた(ρ_;)笑 授業を脱線するのが得意だった?親父ゎ、この『やり場の無い気持ち』を、よりによって授業中に延々と熱く語りまくり…(笑) 生徒達の前で… 泣きじゃくりました…(号泣) でも子供って、こんな話…大好きですよね?(苦笑) とうとう一度も教科書を開く事無く授業は終了!(笑) しかし語り尽くせてない親父と(笑)、聞き足りない生徒達は(爆)… さらに延長授業?へと突入!(^^; 恋愛問題について夜11時過ぎまで、熱く②語り合いました(笑) 今にして思えば、この時、直美の顔に初めて『作り笑い?』以外の… うまく伝えれませんが… 別の感情が表れた様な気がしました… 授業を終えた親父は次の日が日曜日だったので、『永すぎた春』を忘れる為に(悲)明け方まで酒を浴びる様に飲み続け… やがて、意識がなくなりました…(寂) 『ピンポ~ン♪』 そして翌日… 風呂にも入らず(汚) もちろん… ムダ毛のお手入れもせず(笑) パンツ一丁の状態で…でも何故か靴下だけははいたまま…(爆) 意識朦朧(モウロウ)としている親父の元へ、あの美帆と直美が! こ、これは… き、禁断の愛〓?笑 次章、遂に直美が心を開くキッカケになった… 伝説の… 伝説か?…笑 伝説なのか?…爆 親父の熱い『語り』が炸裂する!(笑) 乞うご期待!
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