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明日香が目を覚ますと……明が寝てた
『明(*・ω・)』
『寝てる(笑)明の寝顔意外と可愛いかも(*-∀-)』
『可愛い~言うな(笑)(*-ω-)』
『何や(笑)起きてたんか(笑)(*∵)』
『今、起きたわ(笑)明日香に起こされたみたいなぁ(笑)』
『起こした覚えは、なぃけどなぁ(笑)』
『(*-ω・)』
『(*-ω-)ムフ(笑)』
『何やねん(笑)鼻で笑うな(笑)』
コンコンッ!
『明日香~!(笑)』
『悠李(*・∀・)ノ』
悠李と……その後ろに婀雛華のメンバーと鬼羅帝王のメンバー全員集合していた
『明日香……具合どぅ?(・ω・`)』
『うん!もぅすっかり!明日には、退院できるって(^^)v』
『そっかぁ(^^)良かった(笑)』
『みんなもお見舞いありがとうな!(笑)』
((おっす!))
『お前ら…来てくれたのか!(笑)ThankYou!(笑)』
『当たり前っす!総長の彼女っすから…!(笑)』
『え?(*∵)何で知ってんの?』
『明日香……(笑)ごめん(^-^;)ドアの前で聞いちゃった(笑)』
『そか(*-ω-)まぁ、いい(笑)だが、立ち聞きとはいい度胸じゃないか(笑)』
『ごめん②(笑)ドアにノックしようとしたら明さんの告白の声が聞こえて…つぃ(^-^;)ヽ』
『まぁいい(笑)(*-ω-)』
悠李は、明日香の気嫌を宥めた
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