暴走族同士の恋愛!?

退院・海

明日香は、明の後ろでボーッとしていた

『着いたで！(*･∀･)』

『うん！………でかｯ！ΣΣ(･ω･/)/』

『そんな驚くほどでもなぃよ！(笑)』

『明って……もしかして……金持ちか？(∵`)』

『まぁな！(笑)………でも、親とは、仲悪いから俺、この家で一人暮らしなんだわ！(笑)』

『そか(汗)まぁ、明も色々あるんだな(^-^;)』

『そぅ言うこと！(笑)』

『でも、一人暮らしには、家でかすぎやろ！(笑)』

『狭いよりましや！(笑)』

『(^-^;)』

うちの家は、普通の庶民的な家や！(笑)

やから、こんなデカい家に住むことになって……嬉しい……！(笑)素直になれんだけ(^-^;)

『明日香と俺の部屋！(笑)』

『えぇ!?(∵`)』

『何やねん！(笑)びっくりした声(笑)』

『あのさ……何で一緒の部屋なんょ(^∀^;)』

『恋人やねんから一緒に寝るんが当たり前や(笑)』

素直になれ！私！

『そか(^-^;)シャワー浴びたいんやけど…どこ!?』

『あぁ…案内するわ！(笑)』

明日香は、明に着いて行った

『ここやで！(笑)』

『やっぱ……お風呂も広いなぁ(笑)』

『じゃあ、ごゆっくり！(笑)俺も入ろか？(笑)』

『一人で入るから！(*-ω-)』

明は、残念顔で去ってった