同居生活の始まり

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同居生活の始まり

明日香は、シャワーを浴びながら…ふと、思った 明は、恋人やねんから明を信じよ(*-ω-) うち、小さい時からおばあちゃん子で……親がうるさい時、おばあちゃんが迎えにきて……ずっと、おばあちゃん家に居た でも、そんな優しかったおばあちゃんが亡くなった時は涙が止まらなかった それから、母の側のおばあちゃんは、よくうちにお小遣いくれてた うちも恩返ししたかったのに……母の側のおばあちゃんは、お腹に水が溜まり………亡くなった 何で…おばあちゃんもおじいちゃんも天国へ行くんかなぁ こんなの寂しすぎるょ(*∵) 明日香は、心の中で思っていた それから、明日香は、タオルで体を拭いて着ていた服を着る 『明日香!(∵`)』 『明!……(・ω・`)どうした?』 『いゃ………明日香があまりにも遅いから来たんや!(∵`)』 『ごゆっくり!(笑)と言ったのは、明ですが…(笑)』 『ゆっくりしすぎや!(笑)』 『(-з-)-Chu♥!!』 『ん……(*・.・)』 ドキドキする……うちも明が大好きなのかも(*´艸`) 唇と唇が重なりあう 『明日香……ベッドルーム行こう!(*-ω-)』 『うん(*・.・)』 それから、二人は、愛し合う 『明日香……ドキドキしてる!(笑)俺を信じろ!な!(`・ω・´)』 『うん(*・.・)』 そのまま……二人は、夢の中
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