ハルヒとのデート
2/6
読書設定
目次
前へ
/
26ページ
次へ
この日は雪がいっぱい降っていた。 まぁ12月だから当たり前だが… ちなみに俺はというと、 駅前のいつもの待ち合わせ場所で、1人の女子を待っていた。 その名を涼宮ハルヒという。 それと俺は待ち合わせ時間の1時間前には来ていた。 また遅刻でもして金をどぶに捨てるようなことはしたくないからな。 さて、今日はどこに行けと言われるのか…
/
26ページ
最初のコメントを投稿しよう!
112人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!