3年間の努力

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俺は何だかよくわからなかった。 そんな似てるのかなぁ…と思いつつ夕焼けを眺めた。 「大峰君は……何でバスケがそんな嫌いになったの?やっぱり兄貴殺したってやつのせい…?」 『殺した………っていうか…でもそんな感じだよ…。』 大峰泰我は何かを思い出してるようだった。  
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