雅樹

3/3
前へ
/98ページ
次へ
フワ となにかが私を 包んだ 雅「大丈夫だ…華…」 華「…」 ボソ 雅「お前は俺が守る…」 ドキッ 雅樹はそう言うと 保健室を出ていった "ビックリした…急に抱きつかれるとは…" "俺が守る…" 華「俺が守る…かあ…」 本当に信じていいのかわからなかった
/98ページ

最初のコメントを投稿しよう!

706人が本棚に入れています
本棚に追加