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華「ねぇ?雅樹?」
雅「んー?」
華「なんか学校に行ってないでしょ?」
雅「学校に行く気ねえよ?(笑)」
華「…じゃあどこに?」
雅「俺ら族のたまり場…♪」
華「?!え?!」
"ちょっとまってよ;怖いひといるんじゃ…"
雅「怖い奴いないから平気だ✋」
華「そっか…よかった…」
私は雅樹に抱きついた
雅「華?」
華「ん?」
雅「俺一応男だよ?理性飛びそう…//」
華「;ご…ごめん!(///)」
雅「だけどちゃんと捕まっとけ!」
華「え?…うわ!!」
雅樹はさっきより
めちゃくちゃスピード上げて
一気に"陣地"に行った
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