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7時~
華「あっという間だったね…」
雅「だな…」
華「寂しいなあ…」
雅「また行こうな☆二人のデート(ニカッ)」
華「カァー/////」
「すき」
って言われてない
付き合ってもいない
なのになんでそんなこと
軽々というの?
雅樹…
教えてよ?
二人はバイクに股がり
また二時間程走る…
華「今日はありがとう」
雅「おう!またいこうな☆」
二人が楽しく話していると
後ろからもうスピードで
大型のトラックがきた…
華「雅樹…?」
雅「どうした?」
華「あのトラック…」
「変だよ?」
と言う前に二人の体は
宙に浮いていた…
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