考える猫
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夜中遅く 母親と客らしきおじさんが帰ってきて、 体を重ねる。 慣れたものだけど 嫌悪感は感じるものだ。 そんなときは家を抜け出し よく仲間のところへ行った。 仲間のひとりにホストしてる奴もいて お金を出してもらって飲み行ったこともあった。 お客さんとして来てる女の子は みんな楽しそうに笑ってた。
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