背伸びした猫
5/9
読書設定
目次
前へ
/
1024ページ
次へ
「ごめんごめん。」 「龍人気ものやん。」 「もうちょい妬けよ。興味なさそうやな。」 「作り笑顔あんまり上手じゃないなあ」 「え?」 だってあたしの前でとあの女の前でと 笑顔が違った。 オーラも違った。 1番最初に出会ったころを思い出す。 冷たい目と壁があるオーラ。
/
1024ページ
最初のコメントを投稿しよう!
55089人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
10,483(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!