プロローグ

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この小説の ラストの章の構成が まとまった翌朝… 私『…ぅーん。』 だんだんと寒くなってきてる季節だから、 なかなか起き上がれない私。 子供達が 私の側で 『ママー』と 言っている そして、 その 隣には 旦那。 最近 寝不足だから、 家族の中では1番の お寝坊サンに なっていた私を、 優しく 起こそうとしてくれている。
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