運命の日

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マコト「まぁ、どうにかなるだろって考えたら、眠くなっちゃって」 ?「ふっ、本当に良い度胸だな」 含み笑いと共に、長身の女性が一歩進み出る シュウユ「私は周瑜という。貴様の尋問官の一人と思ってもらえば良い」 マコト「…俺は堺鶴誠。よろしく」 シュウユ「よろしくする必要があるかどうか、それを今から決めさせてもらおう」 マコト「いいぜ、何でも聞いて」
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