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ｼｭｳﾕ「天の御遣いとして祭り上げる資格はあるだろう。…雪蓮の好きにすれば良いわ」
ｿﾝｻｸ「了解♪」
ﾏｺﾄ「…どういうこと？」
ｺｳｶﾞｲ「貴様がここへやってくる前に、菅輅と言う占い師が占いを吹聴しておったのだよ」
ｼｭｳﾕ「菅輅曰く、流星と共にやって来る者は、この乱世を鎮める天の御遣いである、とな」
ｿﾝｻｸ「はじめは信じてなかったんだけどね。白い光と共にあなたが現れた」
ｿﾝｻｸ「なら、あなたが天の御遣いという存在…ううん、そういう存在になれるってこと」
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