記憶のない少女

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少女「いいんですか?」 カービィ「もちろん」 少女「では、少しの間よろしくお願いします」 カービィ「こちらこそ、えっと…」 カービィ「ミリア」 少女「えっ?」 カービィ「君の名前、名前があったほうがいいと思って」 少女「ミリア… 私の名前」 カービィ「どうかな?」 ミリア「ありがとうカービィ」 ミリアは記憶がもどる間カービィの家に住むことになった
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