第零章 「^ω^」

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え゛ぇー おはようございますこんにちはこんばんは。 これでいつみても挨拶してますね、ヨシ。 ・・・さて、本題に入ります。 トップでもトロトロしてたのに何してるんだろ私 えー置いといて blood moonシルィーズ、第二作でございます^ω^ 「はー、期待してないんだけど、ヴァカじゃねーのww」とか言ってる人、ごめんなさい でもっ、でもっ、私はっ、望む人達の為に書くんです!!← 本題という名のレールを完全無視してました、本当にごめんなさい 続編希望してくれた方々、本当にありがとうございます また小説書けるよ´^ω^ おっと、忘れていました この作品、前作を読まなくても、“ある程度”分かります。 それは諸事情・・・というかストーリーの構成上、そんな事になっちゃったんだな☆ ・・・正直、やっていける気がしません、自分のてんそんに乗っていけません でもっ、頑張るわ!!私!!だって天国のお父様g(    さ、次いこー。
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