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次の日の放課後。
さっそく竜馬たちは体育館に行った。
慎太郎「あれ??バレー部しかいねぇぞ??」
ナナ「本当だ。バスケ部休みなのかなぁ。」
竜馬「部室行ってみようぜ。」
竜馬たちはバスケ部の部室にむかった。
ナナ「こ……これが部室??」
バスケ部と書かれた部室の壁は落書きだらけだった。
慎太郎「うそだろ??この学校のバスケ部って確か名門だよな…。」
竜馬「あぁ…。オレらここに推薦されて来たわけだし…。」
「きみたち~~♪何してんの~??」
上級生が竜馬たちに話しかけてきた。
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