たったひとつの君とのラブストーリー

夏休みも明けて秋にはいった。あたしと奈津佳はいつもどおり。仲が悪くなるわけでもない。ただ輝の話題がでなくなっただけ。そんなとき、クラスの女の子が輝に告白した。輝は断った。そしてあたしは決心した。 .

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