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いつもの場所なのに何かが違う…
それは人気があまりしないのだった・・・
家に居ると何かの足音がした…?!
家の中には僕一人だった。
だが僕は誰だかわからない…
近くに車の免許が落ちていた。
それにはりゅうと書いてあった!
僕「僕の名前はりゅう?!」
外からの足音…何かを引きずるように歩く音が
（ずる…ずりゅ～）
怖くなって僕は布団に潜った。
そしたらいきなり目覚ましが鳴った!!
僕は驚き!とっさに目覚ましを消した…。
だが遅かった。
その足音は窓のとこで止まった…
!!!!いきなり!!窓を割るくらいのちからで叩いてきた!!
（バンバンバン）
僕は怖かったが気になりカーテンを開けて見てしまった!!!
そこにはこの世のモノとは思えない人……いや、人のような化け物が立っていた!!!!
それは…ところどころ血がでていて傷だらけで骨は剥きだしでとにかく気持ち悪くて死んだ人のようだった…
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