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ドキドキ…
ドキドキ……
あれ以来だしなぉと一回ヤッちゃったし//
それから妙になぉに会うと緊張する;
(な)
おはよッ♪ニコニコ
どーぞ☆
ふわぁ~
いい匂い…
ッじゃなくて!!
あれ?
見覚えのあるきったねぇスニーカー…
(剛)
おッおはよ//
急にわりーな;
誰かいん…きたね~しゆうすけ?
(な)
いいですよ♪
ゆうちゃん昨日からここで暮らしてます☆
なッなぬ~?!
てかここ見晴らしやばッ
(剛)
ふぅ~ん
ゆうすけとこの景色見てボキはのけもんなんだ…
ちょい怒ったみたいに言ってみた。
(な)
あッあの!!
剛にぃも全然来ていいですから;;
家賃ないし部屋空いてますよ?
そこがボクでそこがゆうちゃん
後1部屋空いてます♪
え?
来ていいの?
ボキ夜景とかの話しただけのつもりだったんだけどなぁ~;
てか一つ左端飛ばしたの気になんなぁ~
(剛)
そこの部屋は?!
(な)
ボク…の寝室だったけど…ゆうちゃんが二人の寝室だって……
今も寝てます;;
なぁ~るほどッ
(剛)
ボキさぁ~
あの部屋使ってもいいの?
(な)
ボクはいいけ/ガッチャン!!!!
ダメダメぇ!!!
(剛、なおき)
うぇッ?!
そこには頭爆発で眩しいのか眉間にシワをよせソファーに並んで座っていたボキたちをひっさいた。
ぷッ
このゆうすけ…
すんげぇウケッからみなしゃんに見せたいなぁ~♪
ッてそれどころじゃねかったぁ!!
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