『私の大切な星』

〈まえがき〉

この作品には僕のいろいろな想いが込められています。
主人公である「私」は仲の良い友達がいた所で始まっていますが、その友達が何であるかが分かると僕の１つ目のメッセージが読み取れるかと思います。
その事に関しては僕が今、携帯電話を使って書いている事はあまり良くないのかもしれません。それで納得がいかないとか綺麗ごとだと言われれば、そうなのかもしれません。
ですが、僕はただ気持ちを伝えたいだけなのです。文章という形を使って、表現したいだけなのです。
それでも良ければ、読んでみて下さい。面白いかつまらないかは別として、感想を頂けるのでしたら、こんなに嬉しい事はありません。
この言葉を僕の〈まえがき〉とさせて頂きます。では、本編をどうぞ。