第1話

3/3
前へ
/3ページ
次へ
次の朝…。隆司は熱を出したので欠席することになった。拓也は朝6時に起きてすぐに家を出て、学校に行く途中で宝捜しをしてます。 「んー宝がありそうな所ないかな?とりあえず、×××公園に行ってみるか。」 と言って、×××公園に行った。 やっぱり探してもなかったんだ。諦めて、学校に行こうと思った。その時に、チラッと絵を描いてる少女を見た。この公園で絵を描いてるなんて珍しいな。この時計を見ると、 「ヤバイ!遅刻するぞ!」 と慌てて、駅まで走って行った。××中学校でHRが始まる前に着いてドアを開いて 「オハヨウ…」 と不満そうに言った。僕の周りに女だらけ…。男達はどこに行っただろう?そういえば、転校して来るっけ?。多分、転校生の所に行ったかもしれない。もうすぐ、HRが始まるので自分の席を座っていた。その後、嬉しそうな男達が戻って来た。チャイムが鳴ってみんなは自分の席を座っていた。先生が来ていた―。
/3ページ

最初のコメントを投稿しよう!

3人が本棚に入れています
本棚に追加