凸凹道
2/18
読書設定
目次
前へ
/
69ページ
次へ
ある日の夕方のことだった。 リドルギア大陸の地下都市を守る都市警察『Fair Free』に属する金髪の青年レグゥは、いつものように夕方のパトロールに出ていた。 夕方とあって店は徐々に店仕舞いを始め、人々は家路へと急いでいる。 今日も一日平和だったようで、レグゥは挨拶を交わしながら胸を撫で下ろした。
/
69ページ
最初のコメントを投稿しよう!
16人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
66(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!