27人が本棚に入れています
本棚に追加
/139ページ
記憶を失った優花・・・ぁれからどのくらぃ時間がたったのだろぅ。優花は目をさました。
ん・・・?頭痛い。誰かぃる・・・どこ、ここ?
待ち合わせしてぃた店ではなぃ。
誰かの部屋?
『ぁ、優花ちゃん気がついた?お水飲む?』
誰この男?とりぁえずお水飲もう。
お水もらって意識が戻ってきた。
『びっくりしたょー。黙ってたと思ったらぃきなりお酒飲んで倒れちゃうんだもん。』
そぉだった。緊張してて目の前の飲み物飲んだんだ。お酒だったんだ・・・
優花『ぁれ?みんなは?』
男『ぁの後みんな盛り上がっちゃって男女ペァになって帰ったょ。』
そんなぁ・・・みんなひどぃ・・・ん?ところでここって・・・?
優花『ねぇ!ここはどこなの?』
男『俺ん家だょ!』
ぇ?ぅそ?ぃや、帰んなきゃゃばいでしょ!
優花は焦ってぃた
男『クスクス・・・優花ちゃん。焦らなくてもぃいよ。友達がいってたょ。(優花は純粋なんだから手だしたら許さない)てさ。ぃい友達もってるじゃん。』
そんな事ぃわれたんだ。信じてぃいのか?
男『夜遅いし送ってぃくょ。』
そぉいぅと男は駅まで送ってくれた。
最初のコメントを投稿しよう!