変化

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なんで包丁を持ち出したのかは分からない。 アタシも潤の母親に聞かなかった。何故か聞けなかった。 落ち着いた頃、アタシは潤の部屋のベットに横たわっていた。 彼はあろうことに、体を求めてきた。もぅ頭はずっとパニック状態。 そのまま、アタシの事など無視で快楽に溺れていった。
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