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こんな生活も一緒にいれば当たり前の事になる。
ホントに恐ろしい事だ。
ここまでは家政婦?!で終わるのだが…。
引っ越しの荷物が片付いてきた頃、毎日のように、潤母から電話が来るようになる。
ユカ『ハイ、もしもし』
潤母『もしもし⤴元気にやってる⤴😃急で悪いんだけど潤宛てに請求書が来てるから取りに来て頂戴⤴✋』
以前のお母さんと全く違うものでした。凄くテンション高くて毎日楽しそうな弾む声…
ユカ『分かりました。本人に伝えます。』
とだけ言い電話を切った。
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