第1話 運命の始まり

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…でも可愛いからよし!とするぜ! 広気「な~るほど… ん?そういえば幻想郷は何処に?」 神「幻想郷ですか?」 広気「えぇ、そうですよ?」 神「地球と似たような星にありますよ。」 広気「地球と似たような星?」 神「正確には地球の双子みたいなものですね。」 すごいな。また壮大な話を…と俺は思ったね。 神「星にも意志はあります。」 え?なんだって! 神「地球の意志は元は1つでしたがいくつかに分かれそれぞれ離れて存在しています。」 広気「なんで分れたんですか?」 神「分かれたかったからでしょう。」 広気「幻想郷がある星の名前は?というかその星について教えてください。」
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