第1話 運命の始まり

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さっそく行こうぜ!幻想郷に!!! 広気「さぁ、いきましょう!幻想郷に!」 神「あなた一人で行くんですよ?」 広気「え?あぁ、えと…どうやって行くんです?」 神「それくらいならゲートを開いてさしあげます。」 広気「剣とかも欲しいなぁ…」 と頼んでみた。 神「剣…知能のある剣、ディムロスですね。」 広気「分かっちゃうんですか!?」 神「えぇ、分かります。しかし……あなたの役職は『私の使い』と、しときましょう。羽を出せるようにしてあげます。それで少しは強くなってください。 まずはそれからですね。 それでいいですか?」 広気「いいです…」 少し…残念だった。 まぁ、この実力じゃ最初からてに入れても…ってか? もうちょっと強くならないとな。そう俺は思った。
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