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そしてハジメは迷う事なくその観音様の指の輪っかにチ〇コを入れた。
「おぉぅ・・・何かちょうどいい大きさだ。」
ハジメは性犯罪者のような表情をしている。
そしてゆっくり腰を動かし始めた。
「なんかリアルに、たちそーだ・・・」
「あはははははは!」
次の瞬間オレとジンは大爆笑した。
腹筋がつりそうなくらいの勢いだ。
あろう事かこの男は仏像に手コ〇をさせているのだ!
さすがに周りの視線が痛い。
平日とはいえ観光地なのでちらほら人もいる。
「ちょ、おま・・・やべーって」
「さすがに天罰がくるぞ」
オレもジンも止めに入るが笑いが止まらない為、力が入らず腰砕け状態だ。
とにかく体を張ってオイシイ所を全部持っていかれたくらい笑ったがなんとか2人でハジメを観音様から引きはがした。
気のせいかハジメのチ〇コは少し大きくなっていた。
そして観音様は変わらずうすく微笑んだままだった。
ちなみにこの後もハジメに天罰は下っていない・・・多分。
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