序章 少年の決意

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バタン… ヴァン『ただいまー』 ???『全く、こんな遅くまでどこ行ってたの?』 ヴァン『…はいはい。すみませんでした』 ???『いい加減にしなさいよ?最近、物騒なんだから』 ヴァン『母さんは心配しすぎなんだよ。そこまで危険じゃないし』 母親『アンタが何もわかってないのよ』 ヴァン『はいはい。てか腹減った』 母親『ご飯の用意出来てるよ』 ヴァン『うまそう。いただきます』 今日一日の話をしてながら夕食を食べた。 食べ終わると、ごちそうさま と言ってヴァンは自分の部屋へと向かった。
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